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今日は工房に友人のかおりちゃんとケイタ君が遊びに来てくれました。
2人とは10代、20代の時を同じ目線で過ごして来たのでたいした話はしてないんだけれどなんだか会うと毎度ほっとします。
昔からマメに連絡をとったり人と会ったりするのが億劫で、フラフラと1人で過ごす事が多い私。
そこには深い意味はなくただ楽というだけ。
そんな性格なばっかりに会う人会う人久しぶりと言われるのだけれど私はあまりそうゆう感覚が無いのです。

人と会っている時、その時間に想いを馳せたい。共有するその時間を楽しみたい。
だからいわゆる世間話はとても苦手。
会わなかった時間の事をいちいち詮索せず昨日までそばに居たかのように話したい。
かおりちゃんとケイタ君はそんな風に時間を過ごせる貴重な存在。
またね、と言って下手したら一年会わないなんてよくある事でお互いの日々の暮らし方も全然違う。詳しいことは知らない。聞かない。
でも根本的な性格は変わらないものだからいつだってあの頃に戻ったように話せる。そんな2人の事が私はとても好き。

かおりちゃんには旧工房で一時アルバイトをしてもらっていました。シールを貼ったり、リボンを結んだり、敷き紙を敷いてもらったり。寡黙で真面目でとても手先が器用な彼女。
とても丁寧な仕事をしてくれて本当にありがたかった。
1人では潰れてしまいそうに心細かった私を支えてくれてありがとう。

今日は私の結婚祝いをわざわざ持って来てくれた。会わない時間のが長いけど私のお仕事の事を2人はちょこちょこ気にかけてくれていた。全く知らないかな?と思っていたことも結構知っていてくれて嬉しかった。けどあまりそれを表に出さない、なんだか親みたいな親戚みたいな照れ臭くって変な感じ。
結局みんな照れ屋で話し下手なだけなんだけど変わらず感じる不器用な愛情がとても嬉しいな、という今日でした。